6月7日（土）、熊本市手をつなぐ育成会 障害者支援施設「しょうぶの里」で開催された「しょうぶの里まつり」に、高校から12名の生徒、大学から10名の学生が参加しました。

生徒・学生たちはそれぞれの係（駐車場、スーパーボールすくい、フリーマーケット、かき氷など）を担当しながら、入所者の方々や地域の方々、他の専門学校から来たボランティアと交流を楽しみました。

「しょうぶの里まつり」は、地域のお祭りとして今年で第20回を迎えたそうです。

写真は、学生とボランティア活動の様子と、参加者の輪に入って一緒に踊りを楽しむ高校生の姿です。