ルーテルの魅力

  1. 学びの質を高める少人数教育

    少人数制のルーテルではゆっくりでも
    自分らしく一歩ずつ着実に成長していけます

    人文学科 こども専攻 保育コース 3年次生 / 熊本県 宇土高校出身

    高柳 遙さん

    [取得(予定)資格] ●保育士 ●幼稚園教諭一種免許状
              ●特別支援学校教諭一種免許状(知的障害者)(肢体不自由者)(病弱者)

    「保育士になりたい」との思いを抱き、複数の大学のオープンキャンパスに参加しました。その結果、ルーテルを選んだ決め手になったのは、保育コースの先生がおっしゃった言葉への感銘。「特別な支援が必要な子どもに早期に気づき、その子に合わせた適切な支援を行うことが大切。そのことでよりよい発達を促すことができる」。保育士や幼稚園教諭だけでなく、特別支援学校教諭の育成にも取り組むルーテルならではの視点に感動し、「この大学で学ぼう」と思いました。また、それまで学校の先生と話すことに気後れしがちだったこともあり、こういう先生と向きあえる少人数制のルーテルで過ごす4年間への期待もふくらむ一方でした。
    入学後、親しくなった先生方には質問や相談も気軽にできています。グループレッスンでは気恥ずかしさがあり、苦手意識をもってしまった弾き歌いについても放課後などに個別指導してもらえ、はっきり発声できるようになりました。模擬保育も自身がメインになる機会は授業ごとにありますし、ピアノも学生それぞれのレベルにあわせた指導が“マンツーマン”で受けられます。こうした少人数教育のメリットをたっぷり受けとめ、誰もがめざす仕事にふさわしい知識と技能をしっかり身につけていくルーテルの4年間。ゆっくりでも一歩ずつ、自分らしく成長していけるのも、ルーテルの素晴らしいところだと日々感じています。

    少人数教育の利点

    1. 学生と教員の間に距離感が生じません

      ルーテルでは1学年定員150名の学生を35名の専任教員が見守っています。そのため入学時から互いが自ずと親しくなっていき、2年次生になる頃にはどんなことも相談できる近しい関係になっています。

    2. 他の学科・専攻・コースで学ぶ学生たちと専門性の枠組みをこえて学びあえます

      少人数制のルーテルでは学科や専攻、コースの異なる学生が机をならべ、「共通教育科目」を学びます。そこは専門性の異なる学生が学びあう場でもあり、幅広い視野と柔軟な思考力が養われます。

    3. 高度な専門教育も“わかる”まできめ細やかな指導が受けられます

      専門科目は高校より少数の30名前後で履修するケースが多く、教員は授業後あらゆる質問に“わかる”まで対応しています。また、ゼミは少人数で行われ、日々きめ細やかな指導が受けられます。

    4. 学風がとてもアットホームです

      コンパクトながら緑あふれるキャンパスに4学年700名ほどの学生が学ぶルーテル。学風はとてもアットホームで温かであり、誰もが認める“居心地の良さ”が、人としての伸びやかな成長をもたらします。

    人文学科 こども専攻 保育コース 教授  永野 典詞

    学生と教員が互いを1人の人間として尊重し認め合う関係ができているのが本学の自慢です。学生と教員が互いを大切にすること、そして、利他的であることを目指しています。

  2. 豊かな人間性を育むボランティア体験

    白石 敦熙さん

    熊本地震後の活動を通じて
    青年海外協力隊に参加したいという自身の活かし方に気づきました

    人文学科 キャリア・イングリッシュ専攻 3年次生 / 熊本県 東稜高校高校出身

    白石 敦熙さん

    [取得(予定)資格] ●︎中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)(予定)

    その場にいる若者として当然のことだから、熊本地震後の活動を「ボランティア」と言ってよいのかどうか……よくわからないけれど、発生直後からルーテルのキャンパス内に泊まり込み、避難所のお手伝いや高齢者の居宅に支援物資を届けたりしていました。こうした活動は初めてだったので、当初は戸惑うこともありましたが、地域でのボランティア体験が豊富な学生たちから教わり、少しは役に立てたように思います。そのような数週間を経て、考えるようになったのが「キャリア・イングリッシュ専攻で学ぶ自分に何ができるか」ということ。今は英語力と取得する教員免許状を活かし、青年海外協力隊に加わろうと思っています。
    実際、日本にいてはイメージできないほどの貧困に苦しむ子どもたちが海外には少なくありません。そうした子どもたちに“学び”を提供しながら寄り添うのもルーテルで献身の心、ボランティア精神を養ってきた者の務めのひとつのように思います。また、青年海外協力隊での任務2年間を経て帰国してからは、これまで同様に再び中学校か高校の英語教員をめざすつもりですが、発展途上国で子どもたちに向きあった経験を生徒たちに話してあげたいとも思っています。卒業まであと2年足らず、英語圏に赴けるとは限りませんが、英語力をさらに伸ばしつつ、この熊本でボランティアに励みたいと思います。

    数日の短期集中型から長期継続型まで
    さまざまな施設・団体がルーテルの学生に学びの場を提供してくださっています

    • ● 児童福祉施設
       愛育学園 大江学園 熊本ライトハウス
    • ● 障害者支援施設
       第二大江学園 城南学園 ゆたか学園 熊本ライトハウスのぞみホーム 白鳩園 くぬぎ園 くまむた荘
       愛隣館
    • ● 障害者就労支援施設
       野々島学園 熊本きぼう福祉センター ワークセンターやまびこ
    • ● 医療型障害児入所・療養介護等施設
       くまもと江津湖発達医療センター・通園センター
    • ● 介護老人保健施設
       孔子の里 シルバーピア水前寺 フォレスト熊本 みつぐ苑
    • ● 養護老人ホーム
       明生園 ライトホーム
    • ● 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
       あさひ園 パウラスホーム 蕉夢苑 たいめい苑 リデルホーム
    • ● 児童発達支援事業・放課後等デイサービス
       在宅支援センター輝なっせ
    • ● その他
       スペシャルオリンピックス日本・熊本 YMCA熊本
       サマーほっとクラブ(熊本市夏休み障がい児・家族支援事業)
       (順不同)

    心理臨床学科 准教授  西 章男

    本学では建学の理念である『感恩奉仕』を具現化する体験学修として「ボランティア体験学修」を開講しています。上記の施設や団体でのボランティア体験に加えて、昨年は熊本地震の学生ボランティアとして多くの学生が活躍しました。

  3. 資格取得や就職を実現させる手厚い学生サポート

    春から地元のホテルで働き、熊本で“おもてなし”ができるのは
    学生支援センターのおかげです

    人文学科 キャリア・イングリッシュ専攻 2017年3月卒業 / 熊本県 御船高校出身

    北野 祐喜さん

    [取得資格] ●サービス接遇検定 ●ビジネス電話検定 ●秘書検定

    3年次に約1カ月間、アメリカで異文化体験プログラムに取り組みました。でも渡米を決めるまで、どこに行くかを迷っていた時期もあり、候補にあげていた現地の情報をグローバルセンターの方が一緒になって調べてくださったことは今も感謝しています。また、就職活動をスタートする際は学生支援センターの方に何度も個別に面談してもらえ、私自身が気づいていなかった素養や適性を明らかにしてくださいました。さらに「英語力が活かせる仕事」という程度だった志望職種については、キャリア・イングリッシュ専攻の卒業生の皆さんが実際に進まれた道を数多く示してもらったおかげでホテルと旅行、2つの業界に絞り込んでいくことができました。
    そうした数々の手厚いサポートを受け、春から働くことになったのは地元の「ホテル日航熊本」です。内定を得るまでも学生支援センターの方々には「ホテルの仕事はどんなものか」をはじめ、「英語だけでなく秘書学も実践的に学んでいることを自己アピールに加えるべき」といったアドバイスをしてもらったり、日々目標に近づいていく実感がありました。エントリーシートや履歴書の添削、面接への指導も驚くほど入念で綿密でしたし、内定通知を手にしたときは“自分のこと”のように喜んでくださいました。そんな皆さんへの“恩返し”になることをふくめ、熊本を訪れる方々への“おもてなし”を心がけていこうと思っています。

    手厚い学生サポートの実例

    1. 就職の“ベストマッチング”に向けて数多くのプログラムを実施しています

      学生支援センターが主となり、就職のための数多くのプログラムを実施。早期の内定獲得はもちろん、学生個々の志望や適性にあった“ベストマッチング”につなげています。

    2. 数々の資格が取得できると共に各種検定試験の合格支援を行なっています

      正課の授業を通じた資格・免許の取得はもとより、TOEIC®をはじめとする英語や情報(IT)、ビジネス関連の各種検定試験合格に向けた特別講義などのサポートを実施。就職活動に“強み”を与えています。

    3. 教職・保育職への支援センターがあります

      公立学校の教員や保育士など公務員の採用試験に向けて、ルーテルでは「教職・保育支援センター」を設置。常駐のスタッフが手厚いサポートとともに、地元・熊本や全国各地の採用情報などを提供しています。

    4. 大学独自の奨学金や女子寮など生活支援も充実させています

      2食つきで月額59,000円で暮らせる女子寮もあり、就学を経済面からもサポートしています。

    学生支援センター 就職部長  山内 雅弘

    学生一人ひとりに合った個別の相談と支援を心掛けています。進路決定までのスケジュールに沿ったプログラムも用意しており、希望が叶うようにしっかりサポートしていきます。