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おしらせ

熊日協力講座「新聞から読む・子どもたちは、今」の開講について

 九州ルーテル学院大学は、2011年度前期(4月~8月)から、熊本日日新聞社協力講座「新聞から読む・子どもたちは、今」を開講します。

 担当は、本学客員教授の春木進氏(熊日編集委員・論説委員)です。

 本講座は、教育関連の新聞の記事(ニュース、連載企画など)を素材に、現代社会における子ども・家庭・学校の最前線とその課題を読み解くことを主眼としています。

 教育というシステムには、どこの国でも共通する不変の独立した論理と政治・産業形態によって変化する部分があり、講義ではその摩擦・矛盾の狭間で揺れる教師、保護者、子どもの現実を具体的な事象で検証いくことをめざしています。

 具体的には、現代の教育システムとそれに関係する行政、産業、家族などが抱えている課題を主題に、国家・産業と教育、偏差値、教育の不調、子どもの荒れ、家族の変容、教師の疲労、教育カルト、教育改革、ゆとりの教育、教育の近未来など、さまざまな角度から取り上げていく予定です。

 主として、人文学部人文学科、心理臨床学科の3・4年生が「社会研究講座Ⅱ」として学びます。

 

                                                               以上