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おしらせ

本学の心理臨床学科教員が日本疼痛学会(熊本市)で研究発表を行いました

7月3日(金)に本学心理臨床学科の有村達之学科長が熊本大学付属病院麻酔科の田代雅文講師と日本疼痛学会(全国から約450名参加)で共同研究発表を行いました。3ヶ月以上続く痛みのことを慢性痛と呼びます。海外の研究では、慢性痛には認知行動療法が効果的だとされていますが、日本での研究は不足していました。本研究は熊本大学病院麻酔科で実施中の慢性痛に対するマインドフルネストレーニング(認知行動療法の一種)の効果を検証したもので、2ヶ月間のトレーニングで痛みの強さや痛みによる生活上の障害が若干改善するという成果が得られ、その報告を行いました。