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おしらせ

国家資格「公認心理師」への本学の対応について

  2015年9月に公認心理師法が成立し、心理職で初の国家資格である「公認心理師」が創設されました。第1回目の国家試験は2018年の12月までに実施され、数年以内に公認心理師第1号が誕生する予定です。

 公認心理師の受験資格を得るには、4年制大学において指定された科目を履修し、さらに大学院において指定された科目を履修する必要があります。(大学卒業後に一定の実務経験を積むことによって、受験資格を得るルートも設定されています)

 ただ、公認心理師の受験資格を得るために、どのような科目の履修や実務経験が必要なのかについては、公認心理師カリキュラム等検討会での審議が続いており、2017年4月の時点において、まだ確定していません。

 本学では、鋭意検討会の動向を見守りつつ、2018年度に心理臨床学科に入学する学生が公認心理師に必要な科目を履修できるよう準備を進めています。また、大学院も公認心理師に対応する方向で検討を行っています。

 なお、2017年度以前に本学の心理臨床学科に入学し、日本心理学会「認定心理士」の科目を履修した学生は、特例措置の対象になる可能性があります。現時点では、特例措置の詳細も確定していませんが、詳細が分かりしだい、在学生・卒業生への説明を行う予定です。