HOME - おしらせ - 研究倫理に関する研修会を開催しました

おしらせ

研究倫理に関する研修会を開催しました

  本学では、すべての教員を対象に、4年に一度、研究倫理研修を実施しています。今回は、8月31日(金)に「人文・社会科学分野における研究倫理について」というテーマで、熊本大学大学院の菊池哲平准教授に講話していただきました。

   まずは、「研究不正とは何か」について、文部科学省によるガイドラインをもとにした説明が行われました。その後、特定不正行為(捏造、改ざん、盗用)と、特定不正行為以外のもの(研究そのものに対する倫理的問題、研究成果の出版に関する倫理的問題、研究費の不正使用)について、実例を交えながら、詳しく解説をしていただきました。

   特に印象的だったのは、「研究倫理とは社会の状況に応じて変化していくもの」という視点でした。数年前には支障がなかった研究方法等が現時点では問題となることもありうるというお話を伺い、研究倫理研修を定期的に開催することの意義を再確認することができました。

   今後、本学の教員が研究論文を執筆する際には、あるいは、学生への卒業論文指導等を行う際には、本学の研究倫理規程に従いながら、この研修会で学んだことを存分に生かしていきたいと思います。

                             ???????.jpeg