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教員免許状更新講習

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道徳教育の理論と方法

7月9日(日)

道徳教育の理論と方法

[領域] 選択必修領域(6時間)    [受講料] 6,000円    [受入人数] 50名
[主な受講対象者] 小学校・中学校教諭
石村 華代
石村 華代(准教授)
学校における道徳教育は、平成14年の教育改革国民会議報告以降、とりわけ注目を集めています。 平成27年3月の学習指導要領一部改正に伴って開設される「特別の教科 道徳」では、目標の明確化が図られ、いじめ問題への対応のための新規の内容項目が加えられるなど、大きな改訂がなされています。 また、心情理解に偏った指導から転換し、「考え、議論する」道徳科を通じて児童生徒の多面的・多角的な思考を促すことが求められています。
前半では、これまでの道徳教育の課題と今後の道徳教育の方針・展望について、倫理学や教育哲学等での議論をもとに検討します。 また、学校で活用されている道徳教材をグループで読み合う活動なども取り入れていきます。
安田 博行
安田 博行(講師)
後半では、道徳科への移行に着実に対応できるよう、実践の課題となる点について検討していきます。 特に、指導方法面では、問題解決的な学習や体験的な学習などに取り入れること、また内容面では、いじめ問題への対応の充実を図ることについて理解を深めていきます。 その際、今後の取組に資するように、国内の現在の実践例や近隣国のいじめ問題への道徳科等での対応にも触れていきます。

上記の内容については若干変更する場合もあります。