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教員免許状更新講習

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幼児・児童の指導と課題

8月8日(火)~10日(木) ※3日間連続受講とします。

[領域] 選択領域(18時間)    [受講料] 18,000円    [受入人数] 40名
[主な受講対象者] 幼稚園教諭 、小学校低学年担当教諭
造形指導の基礎と学びの可視化 [3時間]
犬童 昭久
犬童 昭久(准教授)
造形的な表現活動では、その学びが豊かで感動的なものとなるように支援することは指導者の大切な仕事です。 教材・用具に関する知識も必要ですが、それらの可能性を試し、色や形の意外性を楽しむことのできる柔軟性を持つことも大切です。 このような考え方のもと、本講義では造形基礎演習を行うと共に、学びの可視化についても取り上げながら、子どもの造形的な表現活動の指導と課題について考えていきます。
幼児・児童と音楽 [3時間]
山内 隆雄
山内 隆雄(教授)
子どもたちが生涯にわたり音楽と豊かなかかわりを持って豊かに生きていくためには、その基礎となる力を学校で十分身に付けさせる必要があります。 音楽活動は、「より美しいものを見極め、求める心を育てる」ことにつながります。 子どもの音楽的な成長をどう図るのか、そのために指導者としてどんな力が必要なのかについて、共に考え、実践を通して学びます。

幼児教育とソーシャルワークの視点 [3時間]
 永野 典詞
永野 典詞(教授)
人間の育ちでは環境が大きな影響を与えると指摘されています。 その中でも、幼稚園教諭や保育教諭(以下、保育者と略)は子どもにとって最も身近な大人であり、かつ、ロールモデルでもあります。 保育者の子どもとのかかわり、保護者への支援、保育者同士のかかわりはそのまま、子どもの育ちに直結すると言っても過言ではありません。 そこで、本講座ではソーシャルワークの視点から子どもとのかかわり、保護者への支援、保育者同士の同僚性などについて学んでいきます。
地域子育て支援の現状と課題 [3時間]
香﨑 智郁代
香﨑 智郁代(講師)
子育てをめぐる環境が大きく変動しています。また子どもに関する問題も様々です。 そのような中、地域全体で子ども・保護者を支えていく仕組みが求められています。 子育て支援はどこか1つの場所で行われるものではなく、地域の社会資源がそれぞれ連携しながら進めていくことが必要です。 本講義では、これまでの子育て支援の施策その背景を概観した上で、求められる専門性や今後の課題について先生方と一緒に考えていく機会にしたいと思います。

世界の子どもと日本の子ども [3時間]
 三井 真紀
三井 真紀(准教授)
子どもを取り巻く環境は多様化しています。 今、日本で教育にかかわる私たちには、世界の子どもや教育の実態へも目をむける姿勢が問われています。 本講義では、子どもを取り巻く教育環境を海外の事例を通して考察しながら、日本の子どもの姿を捉えなおす機会を持つことを目指します。
発達障がいのある子どもへの支援 [3時間]
河田 将一

~ ユニバーサルデザインの視点に立った支援と効率的なケース会議を求めて ~

河田 将一(教授)
発達障がいのある子ども(以下、当該児)への支援においては、「当該児への直接的支援」の展開に偏向しがちですが、本講座の前半では、「ユニバーサルデザインの視点を踏まえた支援」や「当該児を取り巻く人々への支援」の重要性を触れる中で当該児への支援を再構築し、後半では「効率的かつ短時間でのケース会議」について追求する機会とします。

上記の内容については若干変更する場合もあります。