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教員免許状更新講習

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幼児・児童の指導と課題

8月21日(火)~23日(木) ※3日間連続受講とします。

[領域] 選択領域(18時間)    [受講料] 18,000円    [受入人数] 80名
[主な受講対象者] 幼稚園教諭 、小学校低学年担当教諭
造形指導の基礎と学びの可視化 [3時間]
犬童 昭久
犬童 昭久(准教授)
造形的な表現活動では、その学びが豊かで感動的なものとなるように支援することは指導者の大切な仕事です。教材・用具に関する知識も必要ですが、それらの可能性を試し、色や形の意外性を楽しむことのできる柔軟性を持つことも大切です。このような考え方のもと、本講義では造形基礎演習を行うと共に、学びの可視化についても取り上げながら、子どもの造形的な表現活動の指導と課題について考えていきます。
幼児・児童と音楽 [3時間]
山内 隆雄
山内 隆雄(教授)
子どもたちが生涯にわたり音楽と豊かなかかわりを持って豊かに生きていくためには、その基礎となる力を学校で十分身に付けさせる必要があります。音楽活動は、「より美しいものを見極め、求める心を育てる」ことにつながります。子どもの音楽的な成長をどう図るのか、そのために指導者としてどんな力が必要なのかについて、共に考え、実践を通して学びます。

幼児教育とソーシャルワークの視点 [3時間]
 永野 典詞
永野 典詞(教授)
人間の育ちでは環境が大きな影響を与えると指摘されています。その中でも、幼稚園教諭や保育教諭(以下、保育者と略)は子どもにとって最も身近な大人であり、かつ、ロールモデルでもあります。保育者の子どもとのかかわり、保護者への支援、保育士同士のかかわりはそのまま、子どもの育ちに直結すると言っても過言ではありません。そこで、本講座ではソーシャルワークの視点から子どもとのかかわり、保護者への支援、保育者同士の同僚性などについて学んでいきます。 
地域子育て支援の現状と課題 [3時間]
香﨑 智郁代
香﨑 智郁代(准教授)
子育てをめぐる環境が大きく変動しています。また子どもに関する問題も様々です。そのような中、地域全体で子ども・保護者を支えていく仕組みが求められています。子育て支援はどこか1つの場所で行われるものではなく、地域の社会資源がそれぞれ連携しながら進めていくことが必要です。本講義では、これまでの子育て支援の施策とその背景を概観した上で、求められる専門性や今後の課題について先生方と一緒に考えていく機会にしたいと思います。

園や学校における発達障がいのある子どもへの支援 [3時間]
河田 将一
河田 将一(教授)
講座では、園や学校における発達障がいのある子どもへの支援について、通常学級での支援に視点を置いて取り上げます。前半は、一斉指導における教師の支援の在り方について、インクルーシブ教育が求める基礎的環境整備と合理的配慮の観点も踏まえて追究します。また後半は、チーム学校の観点も踏まえたケースへの組織的対応が重要となることから、効率的なケース検討会の在り方について、演習を交えながら追究する機会とします。
癒やしとしての文学 [3時間]
 金戸 清高
金戸 清高(教授)
子どもからお年寄りまで、人は「お話」が大好きです。笑い話から人情噺、昔話から時代劇、ひいては芸能人のゴシップまで、世の中には色々な「お話」が溢れています。私たちはそんなお話にあれこれ耳を傾けながら、ある時は怒り、ある時は悲しみ、またある時は深く心を揺り動かされたりします。まるで人は物語を「たべもの」として生きているかのようです。本講義は人はなぜ「物語」が好きなのか、古今東西のお話を紹介しながら物語の本質に迫ってみます。

上記の内容については若干変更する場合もあります。