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出張講義ガイド

九州ルーテル学院大学では教員が直接高等学校へ出向き、高校生を対象に模擬授業を実施します。

1 人文学科 (総合教養分野)

岩﨑詳二教授
1-1 教育改革の動向
岩﨑 詳二 教授

近年、我が国の教育は、教育委員会制度をはじめ道徳の教科化など制度的にも、内容的にも大きく変化しつつあります。このような教育改革の動向について、その背景を踏まえながら、とりわけ『教育再生実行会議』や『中央教育審議会』等の動きを中心に整理し、今後の方向について一緒に考える機会とします。


椛一喜教授
1-2 情報処理とプログラミング
椛 一喜 教授

最近ワープロなどのアプリケーションが、エンドユーザ用のコンピューティングと言われるほどになっています。しかし、コンピュータ情報処理とは、ユーザが自ら意のままにコンピュータを動かす為のプログラミングによるアルゴリズム開発などです。その為には、ハードウェアから高級言語まで記述可能なC言語が最適です。本講義ではこのようなコンピュータ言語の概要を解説します。


鋤崎勝也教授
1-3 今、高校生として”何をやるべきか”
鋤崎 勝也 教授

授業、部活動、学生生活、進路、時間割等々、大学と高校では“いったい何が違うのか?”特に、大学・実社会を魅力的に生きていくために、今、高校生として“何をやるべきか?”企業勤務、中・高校の先生、熊本県教育委員会、県立高校の教頭・校長としての経験をベースにして君達と共に考え、アドバイスしていきたいと思っています。


豊田憲一郎教授
1-4 歴史学入門
豊田 憲一郎 教授

学校の歴史教科書に書かれていることは全て事実であり、真実なのでしょうか。みなさんはこんな疑問をもったことはありませんか。そこで本講義では、歴史の常識に挑戦しながら、「歴史とは何か」ということについて考えてみたいと思います。


濱田信夫教授
1-5 現代社会でどう生きるか -キャリア・デザインとは-
濱田 信夫 教授

キャリアをデザインするって何? キャリア・デザインとはこれから先の道筋(進路)選びのことです。なぜ不確かな将来のことをイメージしなくてはいけないのか。将来に夢を持つから先のことが考えられるのです。将来のことを後回しにせずに、自分で自分の人生をデザインすることについて、高校生の皆さんと一緒に考えてみたいと思います。


福田靖教授
1-6 21世紀の環境問題
福田 靖 教授

日本人のルーツを考えると、紀元前3000年の中国の春秋戦国時代頃から環境難民、ボートピープルとして、何波にもわたり、しかも縄文・弥生にかけて、渡来して混合がおこり、日本人を形成しています。現在の環境問題は人口爆発と消費爆発により資源の枯渇や地球生態系を変化させています。講義では人口問題から21世紀は環境革命の世紀であることに言及します。


山内隆雄教授
1-7 我が国の伝統音楽入門
山内 隆雄 教授

日本の音楽とは何ですか?と問われたとき、私たちは意外にも母国の伝統音楽について知らないことが多いのに気付かされます。「尺八楽」を一つの窓として、古来から大切にされてきた情緒力や感性を呼び覚まし、我が国の誇りである伝統音楽の世界を覗いてみませんか。


井崎美代准教授
1-8 レクリエーション入門
井崎 美代 准教授

良好なコミュニケーションをとるために必要なこととは?
レクリエーションにおけるホスピタリティ等について理解を深め、実際に体験してみませんか?


石村華代講師
1-9 世界の子どもたちは今 -児童労働を考える
石村 華代 講師

子どもには遊んだり学んだりする時間が必要です。しかし世界には、長時間、過酷な労働を強いられている子どもたちがいます。すべての子どもが子どもらしい生活を保障され、大人になる準備をゆっくりと整えられるようにするために、この講義では児童労働を私たちにも身近な問題として位置づけ考えてみようと思います。(10月~)