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ハラスメントの防止などについて

 本学はキリスト教精神に基づいて愛と奉仕に生きる有能な人材の育成をめざしています。この教育目的と相反して人権を侵害するハラスメントを認めず、学生及び教職員が個人として尊重される環境を整えています。

 ハラスメントの予防のための措置、万一疑わしい事態が発生したときの対応について説明します。

ハラスメントとは

 ハラスメントとは、相手の意に反して不適切、不快に思われる言動を行い、不利益を与える行為を指します。行う側にはそのような意識がない場合でも、相手の受け止め方によってはハラスメントとなることがあります。この点の注意が特に必要です。
 ハラスメントの主なものには、セクシャル・ハラスメント、アカデミック・ハラスメント、パワー・ハラスメントなどがあります。

  1. セクシャル・ハラスメント 性的な言動や要求を行って相手に不快な思いをさせたり、心身に悪影響を与える行為です。
  2. アカデミック・ハラスメント 主に教師など学生に対して優越的な地位にある者が、その立場や権限を利用し、常識を超える叱責や学習の妨害などを行って学習環境を悪化させることです。
  3. パワー・ハラスメント 学生や教職員などに対して職務上の地位などで優位にある者が、その権限や立場を背景に、過剰な指導、叱責などを行って心身に苦痛を与え、就労環境にも悪影響を及ぼすことです。

相談体制

 ハラスメントを受けたと感じたり、悩みを持っている場合には、まず相談員に連絡してください。相談員の氏名及び連絡先については、学内の掲示板やリーフレット等に記載されています。
 相談員は、あなたの意思やプライバシーを尊重し、一緒に対応策を考えます。秘密が外に漏れることはありません。一人で相談するのが不安な場合には友人などに付き添ってもらったり、親しい教師から相談員に連絡をしてもらっても構いません。

相談後の対応

 学内には、学長やハラスメント防止委員からなる組織があり、相談者の了解を得たうえで、相談の内容についての組織的な調査検討や改善策の協議などを行います。これらの対応を行う教職員などにも守秘義務が課せられています。

ハラスメント予防のための研修

 教職員は、ハラスメントを防止するための研修会を定期的に受講し、この問題についての理解を深めています。