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お知らせ

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第2回地域の家族見守りサポーター養成講座を行いました (合志市との包括連携協定に基づく地域貢献活動について③)

2019-11-22

  11月20日(水)本学教員による第2回「地域の家族見守りサポーター」養成講座を合志市総合センターヴィーブルで実施しました。
 本講座の担当教員である岩永准教授が、「こどもの貧困」をテーマに、国内外のこどもを取り巻く生活環境の現状比較と、近年、我が国で増加してきた貧困家庭のこどもについて分かり易く説明しました。また参加者のグループワークによる課題検討も行いました。これはこどもたちに各家庭の経済格差がどのような影響を与えるかを課題としたワークであり、これをグループで検討することによって、家計がこどもの成長に与える影響について、参加者が具体的に共通理解することを目的としました。グループワークの結果、こどもを守るためには各家庭が努力をすることだけでなく、社会全体で取り組むことが必要であることを理解しました。
 講座の最後には、貧困家庭のこどもの気持ちを描いたDVDを鑑賞し、こどもを取り巻く社会の現状について参加者全員で再認識しました。
 今回の受講者は、社会福祉団体や児童指導員の方や一般の方など20名で、第2回目の午前の部は11名、夜間の部は8名の参加がありました。
 次回、第3回目は、11月26日(火)「子どもの発達」をテーマに、香﨑准教授が講義を行う予定です。
 この講座は、合志市に居住する市民が、互いに支え合い、ぬくもりのある生活空間を醸成することができるよう、合志市女性・子ども支援課が取り組む「地域の家族見守りサポーター」事業の一環です。本学は、包括連携協定により専門的な知見を持つ教員が毎回テーマに沿って講義を行うことでこの事業に参画しています。

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20191122②.jpg講義

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