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お知らせ

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第3回菊池市不登校対策研修会が行われました(菊池市との包括連携協定に基づく地域貢献活動)

2020-02-04

 1月30日(木)菊池市泗水公民館(大研修室)にて、「第3回菊池市不登校対策研修会」が行われ、本学の緒方宏明教授が講師を務めました。この研修会は、菊池市立小・中学校の不登校対策担当教諭と教室相談員等39人を対象としたものです。
 はじめに、「こころの問診票活用後の見取りの成果と課題」をテーマにグループワーク形式で実践報告を行いました(写真1)。これは、昨年6月と11月以降に菊池市内全域の小・中学校で実施した「こころの問診票」(児童・生徒理解のためのアンケート)の結果を基にした各学校での取り組みを報告するものです。各学校からは「アンケート結果から児童・生徒が抱える悩みに気付くことができた」「スクールカウンセラーや養護教諭、学年等と連携し、悩みを持つ児童・生徒にとって必要と思われる対策を早期に講ずることができた」等の成果報告がありました。
 次に、緒方教授が、実践報告の講評と「こころの問診票の見取り~見て理解して対応する~」をテーマにした講話及び、まとめを行いました。その中で、現在、喫緊の教育課題(不登校やいじめ、学級崩壊、虐待等)となっている事象に対し、「こころの問診票」の活用法と学校の対応の在り方について事例紹介も含めて解説しました(写真2)。

  本学と菊池市は2019(平成31)年3月から包括連携協定を締結しており、次年度以降も、本学の研究ブランディング事業としての教育支援事業をはじめ、多様な活動を菊池市と連携しながら実施していく予定です。

20200203.jpg     (写真1)各学校の担当者による中学校区ごとのグループワーク

20200203-1.jpg            (写真2)緒方教授による講話