
保育・幼児教育専攻ならではの学び・学修方法
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- POINT 01
初年次教育
1年次の「フレッシュマン・ゼミ」において、ノートの取り方やプリントの作成方法などの学修の基本や、発表・プレゼンテーションの仕方といった保育者としての基礎的スキルについて学修します。
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- POINT 02
基盤教育・キャリア教育
保育・幼児教育に携わる専門職としての倫理観・モラル・人間性を培うために、1年次より共通教育科目を積極的に履修し学修します。また、保育者に求められる教養や職務を遂行するための基盤を形成します。
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- POINT 03
専門教育・実習
すべての科目においてアクティブ・ラーニングを取り入れ、グループワークやディスカッションなどを通して主体的に学習します。また、大学の学びと保育現場での学びを互いに活かし、専門知識・技能の習得に努めます。
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- POINT 04
卒業研究
4年間の学修の集大成として、その成果をまとめ、発表します(ルーテル!プラスワン)。保育・幼児教育専攻ではその学習内容から研究論文の形式にこだわることなく、さまざまな発表形態が認められています。