ペットボトルキャップをワクチンに変える取り組みは、認定NPO法人「JCV（世界の子どもにワクチンを 日本委員会）」とUNICEF（国際連合児童基金）を中心に始められた運動です。本学のチャペル委員・奉仕係では、その活動の一環としてペットボトルキャップの回収を行っています。

5月14日（火）の昼休み、奉仕係の学生6名が、集めたペットボトルキャップをフードパル近くの回収窓口である「就労支援センターくまもと」へ届けました。写真は、届けたキャップと、帰り道に立ち寄って食べたソフトクリーム、そして食後の奉仕係の学生たちの様子です。