バードウォッチングinルーテル

バードウォッチングinルーテル

最近、目の覚めるような青い色をした「イソヒヨドリ」もよく見ます。この鳥は、その青い風貌から「幸せの青い鳥」と呼ばれることもあります。

外見が「ヒヨドリ」に似ていることからこの和名がついていますが、鳥類学上ではヒヨドリ科ではなくヒタキ科に分類され、まったく別の鳥です。雄は頭から喉および背部が暗青色、胸腹部が赤褐色です。一方、雌は全身がうずら模様の茶褐色で薄い水色が入っています。この鳥は警戒心が強く、なかなかシャッター・チャンスを与えてくれません。先日は辛うじて雄の「イソヒヨドリ」を写真に収めることができました。

さえずりは「ピーッピーピー」「ピュルピュルピピーポー」等と複雑な旋律です。音色が美しく、声量も大きいため、さえずっているとすぐに分かります。けやき坂付近は、この「イソヒヨドリ」や「コゲラ」などの鳥のさえずりで、とても賑やかです。

対面式授業が再開できる状況になり、以前のように学生の皆さんの賑やかな声も聞こえてくる日が早く来ることを願っています。

 雄のイソヒヨドリ(スズメ目 ヒタキ科 全長23cm程度)(撮影・文:犬童)

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英語礼拝を行いました(2021年度3回目)

英語礼拝を行いました(2021年度3回目)

7月7日(水)、英語礼拝を実施しました。今回は、アメリカからの宣教師で、ルーテル学院高校英語教師のハナ・ジェンセン先生によるメッセージでした。以下に全文を掲載します。

梅雨空の間から真夏の雲が見え隠れするようになってきました。蝉の鳴き声も次第に大きくなって、梅雨明けも間近です。7月は「成長」をテーマに礼拝を行っています。ぜひチャペルに足を運んでください祈りの時間を共にしましょう。
また、引き続きMoodleによる動画配信配信を行っています。皆さんの都合に合わせて、礼拝に参加してください。

【聖書の箇所】
Matthew 7:7
“Ask and it will be given to you; seek and you will find; knock and the door will be opened to you.”

新約聖書P.11 マタイによる福音書7章7節
求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。

【ハナ・ジェンセン先生のメッセージ】
Good morning! Today, I’m going to tell you a story from my life.

First, there is one thing you should know about me. I am very stubborn. I hate making mistakes, so I very rarely ask for help, or ask people to do things for me. I like to do everything myself, which is not always a good thing.

I am better at asking for help than I used to be, but it is still very difficult to make myself ask when I can’t do something or when I don’t understand. So, this story is from my time in university. My school required some science credits to graduate. I decided to take a class that was all about the ecology of caves. It was a really interesting class, and we had some really fun field trips where we could explore local caves. I like adventure and exploring, so you would think this class would have been perfect for me. Except for one thing.

The class had 2tests and those were the only grades. The week before the first test, my professor gave us a practice test, but I didn’t fully understand one of the topics that would be on the test. That’s no problem, right? There is nothing wrong with not understanding something. The only thing I had to do was go talk to the professor and explain that I didn’t understand, and I had questions. I knew when the professor would be in his office, and he had made it explicitly clear that if we had questions, we should ask. But I was too ashamed by my lack of understanding and too determined to not let anyone know that I was less than perfect. I did not go talk to my professor.

Can you guess what happened? I failed the test. And because of that, I failed the class, and I ended up not having enough credits to graduate with my year and I had to stay an extra semester in university. All because I was too stubborn to admit I needed help. But one thing I didn’t consider at the time is that it was literally my professor’s job to teach me the things I didn’t understand. It was his job to make sure I understand, BUT it was my job to tell him I didn’t understand. My professor was not psychic. He couldn’t read minds. For him to do his job, I had to meet him halfway.

Maybe you have the same problem. Maybe in your English class, or your math class, or any class, you have many questions or things you don’t understand. Please, ask your teachers. It is more important that you ask and receive the answers than stay confused. Today’s bible verse is s good reminder of that. Ask and it will be given to you, seek and you will find, knock and it will be opened to you. Or in other words, ask questions in class, or after class and the answers will be given to you. Seek the answers and you will find them. Knock at the teacher’s door, and they will open that door to help you. Your teachers help you, but if you don’t tell them what you don’t understand, they can’t.  Please let them help you learn even more!

Let us pray,
God, help us not to be too proud or stubborn to ask for help when we need it. Remind us that it is okay to be confused and okay to reach out to others. Help us to remember that humans are not meant to be alone, and we must rely on each other to survive. Thank you for giving us these reminders through the Bible and you son, Jesus Christ. In his name we pray, Amen.

※和約はジェンセン先生の原稿のまま掲載しています。

おはようございます!今日は私の人生の話をします。

でも、最初に知っておいてほしいことがあります。私はとても頑固です。だから私はめったに助けを求めないし、誰かに自分の物事をやってもらいません。

あまり良いことではないです。前と比べては、物事を手伝ってもらえるようになりましたが、物事を理解できない時や、それをできない時に人にお願いするのは今でも難しく感じます。この話は私が大学生の時の話です。私が通っていた大学を卒業する為には理科の単位が必要でした。なので、私は洞窟の生態についての授業を受けようと思いました。この授業にはとても興味がありました。私は冒険や探検が大好きだったので、私にぴったりの授業だと思いました。

1つだけ問題がありました。この授業の成績は2つのテストからなっていました。1回目のテストの1週間前、私の教授が私たちに模擬試験を解かせました。でも私はテストに出る問題を完全に理解することができませんでした。模擬試験が解けなかったことはそこまで問題ではないと思います。理解できないことは悪いことではないのですから。教授に質問すればいいだけの話だからです。教授がいつオフィスにいるのか知っていたし、質問などがあったら聞いてくださいって教授は明確にしていました。ですが、私は自分の理解不足に恥を感じたし、自分が完ぺきではないところを誰にも見せたくなかったので、私は教授に質問しに行きませんでした。

聞かなかったせいでどうなったと思いますか?私はそのテストに合格できませんでした。そのため授業も合格することができず、結果大学を卒業することが出来なかったので、もう1学期大学に残らなければならなくなったのです。私がその時気付いていなかったことは、教授の仕事は文字通り私が分からないことを教えることだったのです。私が理解するまで説明するのが彼の仕事であり、理解できないことを教授に言うことが私の仕事でした。彼は超能力者ではないので、私の心を読むことはできません。彼が彼の仕事をするためには私もやるべきことをやらなければならなかったのです。

もしかしたら皆さんにも同じ問題があるかもしれません。例えば、英語の授業、数学の授業、どの授業であっても、理解できないことがあれば聞いてください。自分1人で悩むより、先生に聞いて答えを受ける方が大事です。今日の聖書箇所はこのことを私たちに気づかせてくれます。“求めなさい。そうすれば、与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。”先生のドアにノックするならば先生は必ず手伝ってくれます。先生方は、あなたたちを手伝いたいのです。何が分からないかを教えてくれないと手伝えません。もっと学べるようあなたの手伝いをさせてください。

祈りましょう。
神様、私たちが何かを必要とするとき、私たちが助けを求めるためにあまりにもプライドが高すぎたり、頑固すぎたりしないよう助けてください。混乱しても大丈夫で、ほかの人に助けを求めてもいいことを思い出させてください。人間は1人ではないことを思い出させてください。私たちはお互いを頼りあいながら、生きていかなければならないということを聖書の御言葉を通して、またあなたの息子イエス・キリストを通して私たちにこれらの気づきを与えてくださりありがとうございます。彼の名を通して祈ります。アーメン

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6月25日(土)にオンライン交流会を開催しました

6月25日(土)にオンライン交流会を開催しました

6月25日(土)に高校生・受験生と本学の教員、学生がZoomでつながるオンライン交流会を開催しました。

交流会では、教員1名、学生1名が「キャリア・イングリッシュ専攻」「こども専攻保育コース」「こども専攻児童教育コース」「心理臨床学科」の4つのルームに待機。冒頭に教員が大学の概要を簡単に説明した後、音声やチャットでみなさんからの質問を受け付けました。

1ルームの参加者は2〜22名、平均9名と少人数だったこともあり、大学での学びから学生生活までたくさんの質問が出て、あっという間の40分間でした。

今回が初の試みでしたが、ご好評につき9月18日(土)にもオンライン交流会を開催することが決定しました!詳細が決まり次第、大学HPでお知らせします。

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七夕飾り

七夕飾り

7月1日(木)「保育内容の理解と方法」の授業で、こども専攻保育コースの2年生が七夕飾りの制作と飾り付けを行いました。
「紙衣」「吹き流し」「巾着」「投網」「屑籠」「折鶴」「提灯」「星飾り」「菱飾り」「輪飾り」「織姫と彦星」「くす玉」「西瓜」など・・・皆さんはいくつの七夕飾りを見つけることができますか?
最後に、短冊にそれぞれの願い事を書き、飾り付けを終えました。皆さんの願いが叶うといいですね。

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ESDの実践

ESDの実践

植樹・育樹活動を通じて、全国各地の学校の教育活動を支援している「公益財団法人ニッセイ緑の財団」より,本学に対して「森林を愛する人づくり事業 協力校」のプレートをいただきました(写真)。
ESD(Education for Sustainable Development)持続可能な開発のための教育を実践するため,学生たちは学内の植物や地域の環境について詳しく調査し,熊本の豊かな自然や環境について学修を深めています。

広報委員会

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留学生ウェルカムパーティー

留学生ウェルカムパーティー

6月20日(日)、熊本留学生交流推進会議主催の留学生ウェルカムパーティーが開催されました。熊本県には例年多くの留学生が勉学や研究のため、各大学に入学します。遠く祖国を離れて熊本に来た留学生と日本人学生の交流の場として、毎年、春と秋の2回行われています。今回は感染症対策のためZoomを使用してのオンライン開催でしたが、本学からは6名の日本人学生が参加し、ゲームやアトラクションを通して留学生や他大学の学生と楽しい時間を共にしました。

次回は2021年秋の予定ですが、留学生を囲んで対面で交流できるとさらに盛り上がることでしょう。次回のパーティもたくさんの学生の参加を待っています。

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中庭花壇がたくさんの花々で彩られました

中庭花壇がたくさんの花々で彩られました

熊本県立ひのくに高等支援学校と本学との間での花植えの交流事業は2006年秋から続いており、2018年度からは同校と『包括的連携協定』を結び、春と秋に園芸作業での交流を行っています。

例年は、ひのくに高等支援学校の生徒さん達と本学学生が一緒に花植えを行うのですが、コロナ禍にあり、今年も昨年に引き続き、春の花植えでの交流が適いませんでした。

しかしながら、生徒さんが大事に育ててくれたたくさんの花々を、先生方が運び入れてくださり、整地の後一本ずつ丁寧に植栽してくださいました。本学卒業生の先生も担当者の一人として汗を流してくださり、大学時代を懐かしんでおられました。

中庭の花壇に、たくさんのサルビア、シロタエギク、センニチコウ、ニチニチソウ、マリーゴールドなどが彩られ、一気に明るさに満ちた景色が広がりました。

まん延防止等重点措置が解除されたことを受けて、本学では50人未満の授業について、6月17日(木)から対面での授業を再開します。ひのくに高等支援学校の先生方が植えてくださった中庭の彩り豊かな花々が、先生方のお心遣いとともに学生みなさんの活気と心の癒しにスパイスを与え、キャンパスでたくさんの「笑顔の花」を見ることができればうれしいです。

学生支援課

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英語礼拝を行いました(2021年度2回目)

英語礼拝を行いました(2021年度2回目)

6月11日(金)、英語礼拝を実施しました。今回は、アメリカからの宣教師で、ルーテル学院高校英語教師のケイティ・ナルム先生によるメッセージでした。以下に全文を掲載します。

熊本県に発出されていた「まん延防止等重点措置」区域の指定が6月13日に解除され、6月17日(木)から対面授業が再開されます。ぜひチャペルに足を運んでください。また、引き続きMoodleによる動画配信配信を行います。皆さんの都合に合わせて、礼拝に参加してください。

【聖書の箇所】
Matthew 28:19-20
“Therefore go and make disciples of all nations, baptizing them in the name of the Father and of the Son and of the Holy Spirit.”

新約聖書マタイによる福音書28章19-20節
「だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」

【ケイティ・ナルム先生のメッセージ】
Water. Ice. Steam. Even elementary school students learn the things that are same and different between the three of these H2O elements. An apple: The red peeling. The white fruit. The black seeds. We know it’s okay to eat the fruit in all cultures. In the United States, we eat the peeling, also. But you wouldn’t eat the black seeds anywhere… I don’t think. These two examples have characteristics that are the same among the set, and characteristics that are different.

Here is another set of three: God the father, Jesus the son, and the Holy Spirit. It is called the Holy Trinity in English. We remember and think about these three things on Holy Trinity Sunday which was the first Sunday after Pentecost. These three things also have similar characteristics, and yet they also have differences. They are part of a very deep theological discussion that theologians have been talking about for centuries.

Without getting too deep into the theology, one of the similarities is that they are all the same deity. In many cases in the Bible, they can be interchangeable. However, we find each one of them in different places. God is in the Old Testament. Jesus and his story are in the first four books of the New Testament which are called the Gospels, Matthew, Mark, Luke and John. After Jesus died, rose, appeared to the disciples and then ascended, the Holy Spirit replaces Jesus and comes to the disciples. We find this story in Acts. No matter if it is the Father, the Son or the Holy Spirit, all of them exist together, exist here, in this physical place and this place in time. They are omnipotent, meaning all powerful.  They are omniscient, meaning knowing everything there is to know. And, lastly, they are omnipresent, meaning being in every physical place and time. The three-in-one and one-in-three are truly “all for one and one for all.”  The Holy Trinity is working for us, with us and in us.

Let us pray.

Holy Trinity, Father, Son and Spirit, we thank you for coming to us in so many ways. Strengthen our hearts and help us to understand all the wonderful ways that You move and work. In your name we pray, Amen.

水、氷、水蒸気。H20と呼ばれるの元素であるこれら三つの間には共通点と相違点があることは小学生でも学びます。リンゴは、赤い皮。白い実。黒い種でできています。どの文化でも食べる果物です。アメリカでは皮も食べます。しかし黒い種は食べないでしょう。私は違いますが。これら二つの例には、それぞれの関係において同じ特性と違う特性があります。

また別の三つの関係があります。父なる神、御子イエス、聖霊。三位一体と呼ばれる関係です。ペンテコステの後の最初の日曜日ではこの三位一体の神を記念しています。この三つの関係も共通する特性とそれぞれ違う特性があります。これは何世紀にも渡って議論されている、とても深い神学的な議論の一つです。

深い神学的な話はなしにして、これら三つの存在に共通することの一つは、これら全てが神であることです。聖書のたくさんの場面で、この三つの存在が変わり代わりに登場していることが見られます。父なる神は旧約聖書に。イエスとイエスの生涯は新約聖書の四つの福音書、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネによる福音書に。イエスの死と復活の後には弟子たちに現れ、天に昇られた後、イエスに変わって聖霊が弟子たちのところに来ました。このストーリーは使徒言行録に書いてあります。父なる神、御子イエス、聖霊、どちらも、この物理的な時間と時間の中に一緒に存在します。これらの神は全能です。全てを知っておられます。全ての空間と時間の中に存在します。「三つは一つ、一つは三つ」(三位一体)であることは、真に、みんなは一人のため、一人は皆のためであることです。聖なる三つの神は私たちのために働き、私たちと共に、私たちの何にいます。

祈りましょう。

父と子と聖霊、聖なる三位一体の神様、あなたは私たちのところに様々な形で来てくださることを感謝します。私たちの心を強め、あなたの動きと働きを知ることができるように助けてください。あなたの御名によってお祈ります。アーメン。

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大学付属黒髪乳児保育園の園児からお花のプレゼントがありました

大学付属黒髪乳児保育園の園児からお花のプレゼントがありました

6月11日(金)、九州ルーテル学院大学付属黒髪乳児保育園の園児が「花の日礼拝」を守った後、こどもたちも一緒にアレンジしたお花と感謝の気持ちを込めた聖句のプレートを届けてくれました。
かわいらしいお花と感謝の言葉、そして園児たちの笑顔に、職員一同、日頃の疲れも吹き飛びました。
黒髪乳児保育園のこどもたち、先生方、本当にありがとうございました。
これからも園児たち一人ひとりがやさしい心で素敵なお花を咲かせてほしいと思いました。

 

「お花は私たちが挿したんだよ♪」と園児が説明してくれました。真心が込められたお花です!!(写真)

~~~~~~~園児たちからの感謝の言葉と聖句~~~~~~~

九州ルーテル学院大学職員のみなさんへ
保育園のためにいつもありがとうございます
聖句 野の花がどのように育つかを考えてみなさい。
(ルカによる福音書 12章27節)

九州ルーテル学院大学付属黒髪乳児保育園3歳児さくらぐみより
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2021年度最初の英語礼拝を行いました

2021年度最初の英語礼拝を行いました

6月2日(水)、今年度最初の英語礼拝を実施しました。今回は、アメリカからの宣教師で、ルーテル学院高校英語教師のハナ・ジェンセン先生による、メッセージでした。以下に全文を掲載します。

遠隔授業となりチャペルに集うことができませんが、礼拝は毎日行われており、Moodle で配信しています。今月の礼拝のテーマは「創造」です。また、今後も英語による礼拝を予定しています。授業の合間に動画を通して礼拝に是非ご参加ください。

【聖書の箇所】
Acts 2: 1-8
1  When the day of Pentecost came, they were all together in one place. 2  Suddenly a sound like the blowing of a violent wind came from heaven and filled the whole house where they were sitting. 3  They saw what seemed to be tongues of fire that separated and came to rest on each of them. 4  All of them were filled with the Holy Spirit and began to speak in other tongues[1] as the Spirit enabled them.
5  Now there were staying in Jerusalem God-fearing Jews from every nation under heaven. 6  When they heard this sound, a crowd came together in bewilderment, because each one heard their own language being spoken. 7  Utterly amazed, they asked: “Aren’t all these who are speaking Galileans? 8  Then how is it that each of us hears them in our native language?

新約聖書 p.214  使徒言行録2章1-8節
1:五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、2:突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。3:そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。4:すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。
5:さて、エルサレムには天下のあらゆる国から帰って来た、信心深いユダヤ人が住んでいたが、6:この物音に大勢の人が集まって来た。そして、だれもかれも、自分の故郷の言葉が話されているのを聞いて、あっけにとられてしまった。7:人々は驚き怪しんで言った。「話をしているこの人たちは、皆ガリラヤの人ではないか。8:どうしてわたしたちは、めいめいが生まれた故郷の言葉を聞くのだろうか。

【ハナ・ジェンセン先生のメッセージ】
This past Sunday in the Christian calendar was an important day called Pentecost. Want to hear a secret? For my entire life, Pentecost is the part of the Bible that makes me the most envious and frustrated. I think maybe the apostles didn’t appreciate how easy it was for them to learn new languages. They’re just sitting there in their house, probably eating breakfast, when whoosh! A giant wind starts blowing around them, and fire appears over their heads. OK. I guess that would be a little bit frightening. But when the wind and fire are gone? Suddenly, each of the apostles can speak a new language! I don’t know about you, but I wish learning languages that easy. I would be OK with a little bit of terror if it meant I could speak Japanese fluently.

Some people are just naturally good at languages. They are gifted. For example, my father speaks German, English, and Italian fluently. He speaks Spanish, French, and Arabic well and can understand a lot of Hebrew and Greek. Me? I studied Spanish for seven years when I was in school. I’ve studied Japanese for 12 years now. Sometimes I’ll try to think of a Japanese word but will only be able to come up with the Spanish word for the same thing. And the number of mistakes I still make every single day in Japanese is very frustrating. Sometimes I just want to never speak again because I’m so embarrassed.

But I think that’s why God sent the Holy Spirit down to the apostles. God knew that the apostles would make many mistakes while they were spreading the gospel throughout the world. They didn’t need to make language mistakes as well. Maybe God wanted to give them a little advantage. It was more important for the people to hear about Jesus in their own languages because it would be easier for them to understand it. God wanted everyone to be reached and to hear the wonderful news about Jesus. Everyone has a story. Everyone has something to teach us. The best way to do this is by speaking other languages. People live better lives when they can be understood. Never again will language be bestowed as a miracle from the Holy Spirit and I will be envious of the apostles for that for the rest of my life. I guess I’ll just keep studying.

Let us pray.

Heavenly God,
Thank you for the gift of language that you gave to your apostles so long ago. Help those of us who weren’t granted that ability to have patience and determination to never give up when we study. Help us to also be kind and forgiving to ourselves when we get frustrated or embarrassed by mistakes. Thank you for the gift of Pentecost, so the sacrifice and love of your son, Jesus could be shared throughout the world.

Amen

先週の日曜日はキリスト教の暦でペンテコステと呼ばれる重要な祝日でした。みなさん、一つの秘密を聞きたいですか?私のの人生の中でずっと、聖書のペンテコステの出来事は最も羨ましいと同時にいらいらさせる箇所です。使徒たちはいかに簡単に新しい言語を取得してもらったのかを理解していなかったかも知れません。彼らはただ家に座って朝食を食べていただけなのに、巨大な風が彼らの周りにヒューっと吹き始め、火が彼らの頭上に現れます。はい、少しは怖かったでしょう。風と火が消えたの後、使徒たちは突然、それぞれの新しい言語を話せるようになりました。皆さんはどうか知りませんが、私はあのように簡単に言語を学びたいです。私が日本語を流暢に話せるようになれるものなら、少し怖いくらい全然問題ありません。

ある人々は生まれつき言語を学ぶのが得意です。才能に恵まれている人々です。例えば私の父はドイツ語と英語、イタリア語を流暢に話します。スペイン語、フランス語、アラビア語は上手に話し、ヘブライ語とギリシア語はかなり理解する方です。私は?私は学校に通っていたとき、7年間スペイン語を学びました。そして今まで12年間日本語を学んできています。私は時々日本語の単語ではどういうかを考えるけど、同じ意味のスペイン語の単語を思い出すときがあります。それに今でも毎日たくさんの日本語の誤りにイライラしてしまします。時々恥ずかしくてもう日本語を話したくないくらいです。

しかしそれが、神様が使徒たちに聖霊を送った理由だと思います。神様は、使徒たちがこれから福音を伝えるところで多くの間違いを言うことを知っていたのです。彼らの言葉の間違いは必要でなかったでしょう。おそらく神様は彼らに少し利点を与えたかったでしょう。人々が自分の言葉でイエスについて聴くことは、イエスを理解するために、より重要なことです。神様は皆が近く来てイエスについて素晴らしい福音を聞いて欲しかったのです。

皆がストーリーをもっています。私たちに伝える何かをもっています。それを行う一番良い方法は聞いている人々の言語で話すことです。人々は理解できるとき、より良く生きることができるからです。聖霊の力によって別の言語を授かることはもうないと思いますが、私は、私の残りの人生の中でもこの使徒たちのことを羨ましく思うと思います。やはり勉強するしかありません。

祈りましょう。

天の神様。昔、使徒たちに言葉の賜物を与えてくださったことを感謝します。そのように特別な力を与えられていない人が言葉を学ぶときに、忍耐力と決意をもって決して諦めないように助けてください。誤りで挫折し、恥ずかしくなる私たちを私たちが許し、優しくなることができますように助けてください。ペンテコステの贈り物をありがとうございます。そのお陰であなたの御子・主イエスの犠牲と愛をこの世界の至る所で分かち合うことができました。

アーメン。

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ワクチン接種インターネット予約サポートに協力しました

ワクチン接種インターネット予約サポートに協力しました

新型コロナウイルスワクチン接種のインターネット予約が困難な高齢者を支援しようと、碩台地区、黒髪地区社会福祉協議会が開設した、地域のコミュニティセンターで、本学学生がインターネット予約のサポートを行いました。

会場に訪れた高齢者の方は、『対面で確認しながら予約ができよかった。とても助かります』と安心した様子でした。
このサポートは5月31日(月)から6月4日(金)まで行われました。

協力した学生も充実したいい経験になったことと思います。

(文責:西)

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一人暮らしの学生への生活物資の提供について

一人暮らしの学生への生活物資の提供について

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、本学の授業もオンデマンド・オンライン中心の展開を余儀なくされています。

そんな中、アルバイト収入の減少などの影響が及んでいる現状から、特に一人暮らしの学生に対して、教職員による有志の会を立ち上げ、生活物資の支援をすることになりました。

これまで、学生支援課において、毎週金曜日、食糧・生活用品の提供を行い、先週で4回実施しています。

コロナ禍で大変な日常ではありますが、少しの思いやりの気持ちがたくさんの人に広がり、心が温かくなるのを感じています。

学生支援課

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アートinルーテル「エカード先生の胸像」

アートinルーテル「エカード先生の胸像」

九州ルーテル学院のエカード会館の前には、にっこりと微笑んだ表情の肖像彫刻があります。誰の肖像彫刻で誰が制作したのかについて、皆さんはご存知ですか。
肖像彫刻の人物は、本学院の創立者マーサ・B・エカード(1887-1969)先生です。エカード先生が1955年(昭和30年)に米国へ帰国するにあたり、九州女学院同窓会が、いつまでも温顔に接したいと願って、熊本に所縁のある著名な彫刻家・田島亀彦(1889-1982)に依頼し、制作されました。田島亀彦の肖像彫刻は、熊本では他に菊池神社の「菊池武時像」、三賢堂の「安達謙蔵像」、熊本日日新聞社の「伊豆富人像」などがあります。
エカード会館の前を通ると今でも変わらず、にっこりと微笑んでいるエカード先生の温顔を見ることができます。

絵:犬童

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